50kW未満で設置するコストメリット - 土地付き分譲太陽光発電の投資物件検索サイト - メガ発

50kW未満で設置するコストメリット

50kW未満の低圧連係で設置すると、高圧連係と比べてかかる費用が少ない

50kW未満の産業用太陽光発電システムは「低圧連係」に区分されます。低圧連係で設置することで必要となる設備、人件費、検討費用が少なくなり、初期コストを抑えることができます。

50kW高圧連係と50kW未満低圧連係を比較

まずは、50kW以上と50kW未満の20年間の売電額を比較してみます。

比較50kW以上50kW未満
設置kw数50.1kW49.98kW
年間発電量
(1kWあたり1,000kWhで計算)
50,100kWh49,980kWh
1年間の売電額
(1kWあたり37.8円)
1,893,780円1,889,244円
20年間の売電額
(1kWあたり37.8円)
37,875,600円37,784,880円

20年間の売電額は、50.1kWで設置した方が90,720円多くなります。次に設置コストをみていきます。設置費用は1kWあたり30万円として計算しています。

20年後の収益はどうなる?

50.1kWと49.98kWの設置、20年後の収益はどうなるのかみていきましょう。

設置容量50kW以上50kW未満
設置費用

(1kWあたり30万円として計算)
15,030,000円14,994,000円
キュービクル費用1,000,000円必要なし
電気主任技術者による定期点検費用

(月額2万円として計算)
240,000円必要なし
電力会社との接続検討費用210,000円必要なし
合計金額16,480,000円14,994,000円
初期投資の回収にかかる期間8.7年7.9年
20年後の想定利益21,395,600円22,790,880円
差額-50.1kWと比べて
1,395,280円のプラス

結果は49.98kWの方が100万円以上のプラス収益となりました。今回は極端な事例を取り上げさせていただいたため、このような結果となりましたが、70kWクラスの設置であっても、キュービクルの費用による負担は大きく、50kW未満の方が収益としてはプラスとなる場合があります。また、仮にキュービクルが壊れたり修理しなければならなくなった場合はかなりの減益となってしまうでしょう。

また、全てのケースに当てはまるわけではありませんが、低圧連系で設置する場合は、パワコンが住宅用の単相2線式となります。現状、産業用のパワコンについては保証が1年となっていることが多く、10年保証のつく住宅用は有利です。故障に関しても複数のパワコンを接続している方がリスクの分散ができます。

高圧連係は損なの?

一概に損とはいえませんが、100kWクラスの設置であれば、50kW未満の低圧連係を2つ設置する方が初期コストを抑えられるため、高圧で100kWを設置するよりは収益の増加が見込めます。高圧連係で設置をする場合は、200kWクラスでの設置が一つの目安となるでしょう。

よく見られている物件・記事

物件各種ランキング

土地付き分譲太陽光発電お役立ちコンテンツ

ご利用者様の声

ここではメガ発を通じて、土地付き分譲太陽光発電をご購入された方々のお声をご紹介します。

全国の土地付き分譲物件

都道府県毎に分譲物件をお探しいただけます。

北海道・東北 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島
関東 東京都 神奈川 埼玉 千葉 茨城 栃木 群馬
甲信越・北陸 山梨 新潟 長野 富山 石川 福井
東海 愛知 岐阜 静岡 三重
関西 大阪府 兵庫 京都府 滋賀 奈良 和歌山
中国・四国 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知
九州・沖縄 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄