







(3~5棟セットでの販売となります)
販売価格:500万円
想定利回り(年利):13%
想定投資期間:10~15年
※写真はイメージです。
太陽光発電システム+蓄電池への投資となります。
家は販売対象ではございません。
設置当初は投資家様が太陽光発電システム+蓄電池のオーナーとなります。需要家(住宅オーナー様)が使用された電力と余剰売電分をデンカシンキが回収し、投資家様へ毎月お支払いさせていただきます。
実質負担0円太陽光発電システムと蓄電池を需要家へ提供できる仕組みのため、非常に社会貢献度の高い投資と考えることができます。
株式会社富士経済様による市場調査によると、第三者所有モデル(PPAモデル、リース)の市場は
2035年度の予測が2,533億円。2020年度比で15.9倍まで拡大すると予測されています。
シン・フリーソーラーは、お客様が初期投資なしで太陽光発電システムを設置し、
発電した電気を自家消費することのできる事業を展開しております。
本事業モデルは、SDGs、脱炭素、再エネ拡大の観点からも有望な市場と考えられます。
訪問当初から最後までとっても親切でスムーズでした。
不安な部分も親身に答えてくださったりと、とても気持ちの良い契約でした!ありがとうございました!
担当の方が気さくで感じが良かったです。確実に、丁寧に説明してくれました。「本当に無料なのか」不安がありましたが、分かりやすく説明してもらえたので、納得しました。メンテナンスもついているということなので、安心しています。
今まで、高額なこともあり結局取り付けなかったのですが、日当たりが良いことは自覚していたのでもったいないなという感じはありました。 今回、フリーソーラーについて教えてもらい、これなら!と思い取付を決断しました。会社でもよく話しています。
先日は、お世話になりました。家に訪問された時の印象が良かったので、そのままお願いすることにしました。 太陽光がとりついた後もその好印象が変わることなく、いい会社・営業さんにめぐりあえて良かったとしみじみ思っています。
PPA事業の先駆けとして日経新聞をはじめ、多様なメディアに紹介されました。
2018年2月1日
日本経済新聞 掲載
2018年2月5日
スマートジャパン 掲載
2018年4月2日
新エネルギー新聞 掲載
2021年7月26日
日経産業新聞 掲載
2020年11月号
PVeye 掲載
発電システムが故障した場合の収益はどうなりますか?
機器に故障が発生した場合、交換のため発電が止まり収益が下がる可能性があります。 遠隔監視を行っているため、故障があった場合早期に発見し対応いたします。
発電システムのメンテナンスはどのようにおこないますか?
遠隔監視を行っております。万が一、発電システムに異常が生じた場合は速やかに対応いたします。
設置後、引っ越しや売却などで解約の場合は?
契約書にある解約による買取金額を需要家に請求しお支払いします。または、次の家主様がご契約を引き継ぎます。
パネルの汚れについて清掃の必要はありますか?
基本的にパネルの汚れは雨で洗い流されます。清掃が必要となるほど発電量が低下するケースはほとんどございません。
自然災害に対する保険の対応範囲はどこまででしょうか?
地震・津波等の災害は適用外です。必要な場合は、別途投資家様の判断で災害保険に加入できます。
(フォームご入力後、担当者よりWEB面談の日程調整のご連絡が入ります)