
日本におけるEV自動車普及の足枷となっているEV充電インフラ(充電設備)の拡充を目指した事業のことです。
EV充電インフラの設置だけでなく、充電時間の設定や料金決済を行う専用アプリ、管理クラウド等も提供しており、ハードおよびソフトの管理運営までを一貫して担います。
■ EV充電インフラって?
地球温暖化の最大の原因となるCO2排出を抑制する手段の一つとして政府は、2035年までの乗用車新車販売において、ガソリン車からEV自動車100%目標を掲げています。
そのためのインフラとして2030年までにEV充電器設備を30万口(うち普通チャージが27万口、急速チャージが3万口)設置目標としています。
中小企業庁の政策『経営力向上計画』の認定取得により、『中小企業経営強化税制』の適用が可能
投資家様は取得したEV充電器の即時償却、または税額控除を活用が可能
『クリーンエネルギー自動車の普及促進に向けた充電・充てんインフラ等導入促進補助金』との併用により、投資回収期間の短期化、および利回りの向上が見込める
九州大学工学部卒。住友海上火災保険株式会社(当時)にて商品企画・経営企画に従事。退社後、米Thunderbird経営大学院にてMBAを取得し、シリコンバレーにてコア技術ベンチャーの投資・ハンズオン支援を行う。2010年にEV事業を展開するテラモーターズを起業、アジアを中心に年間3万台のEVを販売する事業に育て上げる。その後、2016年にはドローン事業を展開するテラドローンを設立し、世界で勝てる事業の創出へ挑んでいる。千葉大学大学院融合科学研究科非常勤講師。
桃山学院大学経済学部卒業後、2008年シャープ株式会社入社。3年間の本社勤務を経て、UAEアラブ首長国連邦に赴任。その後、サウジアラビア、エジプト駐在を通じ中近東・アフリカ地域における家電事業拡大に従事。2015年3月Terra Motors株式会社に入社、営業責任者としてバングラデッシュ事業 を0から10億円事業へ育て上げる。その後、アジア4ヶ国統轄本部長を経て、2019年10月に 代表取締役社長に就任。
会社 | Terra Motors株式会社 |
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設立 | 2010年4月 |
資本金 | 32億円(資本準備金含む) |
会社所在 | 〒105-0004 東京都港区新橋2-16-1 ニュー新橋ビル802 |
海外拠点 | インド、ネパール、台湾 |
事業内容 | e-Mobility 事業、金融サービス事業、Connected E-Mobility プラットフォーム事業 |
従業員数 | 220名(内、日本50名・インド170名/2022年10月時点) |
Terra Motorsのご紹介
EV充電インフラマーケット
の状況について
オーナーズプログラム
について
質疑応答
開催日 | 2023年10月15日(日)※本セミナーは終了しました |
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開催時間 | 15:00〜16:30 |
参加費 | 無料 |
参加特典 | セミナーでご紹介した資料をプレゼントします |
参加方法 |
本セミナーはZoom(ウェビナー)を利用して開催します 開催までにご登録いただいたメールアドレス宛に【Zoomウェビナー視聴URL】をお送りいたします |