【太陽光パネルメーカー】サニックスの会社情報 - 土地付き太陽光発電の投資物件探しは【メガ発】

【太陽光パネルメーカー】サニックスの会社情報

サニックスの実績

サニックスは、福岡に本社があります。従業員数2,331名 資本金140億4,183万円の会社です。1975年に創業しています。平成21年10月~平成28年4月まで1万6千件の設置実績があります。「いいものを安く」を実現し、品質、価格、技術を兼ね備えています。

サニックスの土地付き太陽光発電

サニックス製のパネルを使用した土地付き太陽光発電システムが登場しています。「シリコン結晶系太陽光電池」でドイツの第三者認証機関の認定(TUV)を取得しており、製品の安全と品質に自信があります。

サニックスの設置実績

住宅、産業用太陽光発電に使われています。実際に利用したお客さまの中で、「雨の日でも発電できる」、「電気代が安くなった」など安くて性能がいいという反応が多く見られます。

サニックスの特徴

太陽光電池の仕組み

太陽光パネルの中で最も使われているシリコン系太陽光電池は、電気的な性質の異なるp型とn型の2種類の半導体を重ね合わせた構造をしています。

太陽電セルに太陽光があたると、太陽電池の中にマイナスとプラスの電子と正孔が発生します。プラスとマイナスの性質を帯びた太陽光パネルを電線でつなぐと、電子(-)はn型と正孔(+)p型側に引き寄せられます。

太陽光電池とは、「半導体を利用して、太陽光の光エネルギーを直接電力に変えるための装置」といえる。サニックスも「シリコン系」の太陽光パネルを使っています。

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サニックスの価格

サニックス製産業用太陽光発電システムの各製品はオープン価格となっています。取扱い企業によって価格が異なりますので、複数の業者から見積もりを取り、比較・検討されたほうがよいでしょう。

サニックスの保証

サニックスの太陽光モジュールは25年の出力保証があります。

サニックスの製品一覧

モジュール

品番SRM 260P-60N
SRM
希望小売価格(税抜)オープン価格
セルの種類シリコン多結晶系
公称最大出力260W
寸法(横×縦×厚さ)1640×992×40mm
質量19kG
基準変換効率モジュール変換効率
15.9
型式DQ 200MFAa
DQ 200MFAa<br />
希望小売価格オープン価格
種類シリコン系単結晶系
公称最大出力200W
寸法1580×808×35mm
質量15kg
モジュール変換効率15.7%

パワーコンディショナ

品番SS-27A-PUSN
SS-27A-PUSN
希望小売価格オープン価格
定格出力2.7kW
変換効率96%
寸法490×270×155mm
質量14kg
設置場所屋内用
相数単相2線式
品番SPUS-40A-SN
SPUS-40A-SN
希望小売価格オープン価格
定格出力4.0kW
変換効率96%
寸法490×270×155mm
質量16kg
設置場所屋内用
相数単相2線式
品番SPUS-50A-SN
SPUS-50A-SN
希望小売価格オープン価格
定格出力5.5kW
変換効率96%
寸法580×270×171mm
質量17kg
設置場所屋内用
相数単相2線式但し連系は単相3線式

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