2018年9月の太陽光発電稼働状況

著者名:
Tomatosoup
公開日:
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台風の9月が終わりました。今年は強烈な台風が多く、パネルを飛ばされた太陽光発電所も多く発生したようです。今のところ人身災害はなかったようなのでひとまず良かったと思っています。しかしまだ台風は来るかもしれません。災害が起こらないようにご注意ください。

さて、9月の私の野立て発電所の発電量状況をまとめましたので、比較参照にご利用ください。パネル1kWあたりの一日発電量を求めると比較できます。

 

  • 発電所データ
    場所:茨城県筑西市
    容量:太陽光パネル60.48kW、パワコン49.5kW
    売電:税抜36円(2016年からエナリスに37.5円で売電)

 

  • 2018年9月の毎日の実発電量

パネル1kWあたりの一日平均発電量は2.567kWh。9月の値としては悪いですね。台風も多く天気が悪かったので仕方がありません。これでも私の自宅の太陽光発電の2.310kWhよりは少しマシです。今年の9月は、関東地方はどこも成績が悪かったようです。

 

  • 設置以来の毎月の平均一日発電量(kWh)推移(パネル1kWあたり)

9月の値としてはこの5年間で一番悪いようです。1月より悪いというのは情けない。昼間の時間が長くても、天気が悪いと発電量はここまで悪くなるのですね。

 

  • 設置以来の毎月の最大一日発電量(kWh)推移(パネル1kWあたり)

パネル劣化が無いかの検証に最大の推移を見ていますが、例年とあまり変わらないので劣化は無いと見られます。

 

  • 気になる投資回収率は2018年8月までの51か月で 61.2%(運転経費を考慮していません)。100%回収に要する全期間は83.3ヵ月。運転経費率を売り上げの20%(実際は15%ほどです)とすると100%回収にかかる全期間は推定104ヵ月。9年以内に元が取れる見込みです。ただ、成績の悪かった9月の実績は今回の投資回収計算には反映されていませんので(まだ検針票が来ていないので)、来月の結果を見ないと、9月の悪影響がどのぐらいになるかわかりません。

 

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