ウィグル人権問題でパネル価格が上昇
- 著者名:
- Tomatosoup
- 公開日:
- 閲覧数:
- 818
ウィグルの人権問題で米中の摩擦が激しくなっていますが、それが太陽光発電にまで影響するとは思っていませんでした。シリコンの生産がウィグルで行われているらしく、制裁などでシリコンの供給混乱になる事をおそれたメーカーが、在庫確保のために大量購入に走り、価格上作用を招いているようです(ウィグル問題、太陽光発電に影)。
確かに昨年から太陽光パネルの値上がり傾向が続いていましたが(パネル価格が上がっている)、これはコロナ禍による半導体の巣ごもり需要のためと言われていました。しかし、上記の記事を見ると、昨年夏にウィグルで半導体の大規模工場の火事があり、それがシリコン価格上昇の要因の一つになっているようです。
シリコンがウィグルで生産されていたとは知らなかったですね。これでシリコンがウィグルの強制労働により生産されている疑いが強くなり、制裁などの国際紛争が激化するとシリコン価格が上がることは十分に予想されます。資源総合システムが調べたシリコンとパネル価格の推移は下図の通りです。確かにシリコンは5倍、パネル価格は2-3割上昇しています。
シリコン価格上昇に対する火事や巣ごもり需要の影響はいずれ解消されていくでしょうが、ウィグル人権問題は複雑そうですね。人によって見方は異なるかもしれませんが、中国の太陽光パネル価格はこれまで異様に安かったと私は思っています。これがウィグル人の強制労働によるものだったとしたら、解消されることは良いことですが、恒久的なシリコン価格上昇の要因にはなります。
しかし、中国人は商売がうまいですからね。譲歩したかのような顔をして、少し価格を吊り上げ、結局は中国の得になるように行動するような気がします。シリコン価格もパネル価格も少し上昇しますが、中国の競争力は保てるぐらいのところに落とし込むのではないでしょうか。それでも人権問題が解決したら良いですが、そう簡単ではないでしょう。
少なくともパネル価格は少し上昇すると思っておいた方が良さそうです。
登録20,000名突破!メガ発のお得な無料会員登録
太陽光発電投資をはじめたいけど、どうすればよいのか、どんな物件を選べばよいのか、悩まれている方も多いでしょう。
太陽光発電について誰に相談してよいかわからない方、まずはメガ発の無料会員登録でメルマガを受け取りませんか?
■会員登録するとこんなサービスが受けられます!
- 太陽光発電投資のすべてがわかる無料ebookプレゼント
- 会員様限定の非公開物件の閲覧可能
- ご希望の物件が追加されたタイミングでプッシュ通知にてお知らせ
- お得なキャンペーン・セミナー・新着物件・クローズド案件のメルマガ配信
■こんな方におすすめ
- 年収があまり高くない…⇒年収は300万円以上からOK
- 既に融資をかなり組んでいる…⇒信販会社のローンが組めるため、ローン残債や借り入れが多い方でも融資可能
- リスクが心配⇒固定価格買取制度によって買取期間と単価が保障されているため長期安定投資
- 発電所を建てる土地は?⇒土地を所有していなくても土地と太陽光発電設備がセットになっている商品のため土地仕入れの手間なし
- 遠方の物件はちょっと…⇒業界最大級の物件取扱数なので各地域、様々な条件で物件をお選びいただけます。
※土地の有効活用、処分を考えている方のご相談も承ります。