改正FIT法・制度変更に関して
【改正FIT法】発電事業計画書について【みなし認定事業者】
[toc] 2017年4月1日から固定価格買取制度が新しくなりました。 2017年3月31日までに旧制度の認定をうけ、売電を開始している人の中には「...
資源エネルギー庁からの手紙「再生可能エネルギー発電事業者のみなさまへ。」
既にお手元に資源エネルギー庁「再生可能エネルギー発電事業者のみなさまへ。」というはがきが届いている方もいらっしゃると思います。 2017年4月1日から新しくなる、再生可能...
改正FIT法が施行【太陽光発電の設備認定・固定価格買取制度の見直し】
再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT制度)が2017年4月から、大きく変わります。そこで、改正FIT法の施行によって従来の買取制度の内容がどう変わるのか、こ...
稼働済み太陽光発電設備のパネル増設・過積載が禁止になる?!
※追記2017年8月31日に公布・施行された新ルールによって、認定取得後のパネル容量変更に新たな制限が設けられました。 増設・・・「3kW未満かつ3%未満」 減少・・・「2...
太陽光発電の売電価格をキープした状態でパネル変更が可能に!?
【※2018年12月追記】 経済産業省資源エネルギー庁は、かねてより問題視されていた「太陽光発電の未可動案件」への新たな対応を、2018年12月5日に決定しました。 具体的には...
8月がタイムリミット!未稼働の40円、36円物件にペナルティの可能性あり。
設備認定後3年以上稼働していない物件にペナルティ 経済産業省は6月7日、10kw以上の産業用太陽光発電を所有する発電業者を対象に、設備認定後3年以上発電を開始していない場合は...
2017年4月に認定大量取り消しの見込み。タイムリミットは2016年6月30日!
平成29年4月1日から固定価格買取制度が変わる 平成28年の5月25日に国会で「電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法(通称:FIT法)等の一部を改正する...
プレミア価格29円での設備認定の申請は5月29日まで!
経産省の資源エネルギー庁は、5月29日までに届いた申請分については、29円の買取価格(売電価格)で処理するよう進めていくことをアナウンスしています。 今般、平成27年5月...
駆け込みで設備認定量が急増
経済産業省が2014年2月末時点の太陽光発電システムに導入状況・設備認定容量を発表しました。10kW以上の太陽光発電の運手開始済み案件は、約665万kWとなり、1月末よりも44万k...