正常パネルでも地絡を起こす?

著者名:
Tomatosoup
公開日:
閲覧数:
292
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気になる記事がありました。雨が降るたびに太陽光パネルの絶縁が低下し、パワコンが地絡を検出して止まってしまうというものです(太陽光パネルの絶縁不良か? 増えてきた「雨天時の原因不明の地絡」)。

 

愛知県のエネテクと言う太陽光のOM専門の会社が発見したようです。パワコンが落ちるだけなら、翌日自動復帰しますが、ブレーカーが落ちることもあるそうです。ブレーカーは手動ですから、落ちてしまうと現地まで再投入に行かなければならないので大変ですね。

 

これを発見した会社は、地絡が起こるストリングのパネル1枚1枚の絶縁を、濡れている時とそうでない時で比べ、いくつかのパネルが濡れた時に絶縁が大幅に落ちているのを確認しています。濡れていない時は数百MΩある絶縁が、濡れると1MΩぐらいまで落ちたりしているようです。

 

問題はパネルメーカーが、「濡れて1MΩぐらいになるのは正常の範囲」と言って不良と認めない点です。正常と言われても、雨が降るたびに現地までブレーカーの再投入に行かされるので、釈然としませんね。

 

幸い、私のところではこのようなトラブルは起こっていませんが、皆様のところではどうでしょうか。どのパネルでもこのようなトラブルが起こる可能性があるのでしょうかね。あるいは安物のパネルに起こりやすいのでしょうか。

記事に絶縁検査の写真があり(上図)、それを見ると架台は単管で簡単な作りになっています。パネルも安価なものを使っているかもしれません。しかし、安物であっても正規の製品なら納得いきませんね。交換の交渉の余地は無いのかな? 逆に、高いパネルならこういうトラブルは無いのでしょうか? ちょっと気になる記事でした。

 

 

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