小規模太陽光は余剰買取りだけになる!

著者名:
Tomatosoup
公開日:
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FITは導入から10年目に抜本的な見直しが計画されています。FITが導入されたのは2011年ですからもうすぐ10年なので、それに向けて今年から抜本的見直し作業が始まり、FIPへの移行や廃棄費用の積み立てなどいろいろな新施策が報告されています。もう見直しは終わりかなと思っていましたが、小規模太陽光(10~50kW)のFIT買取りが余剰だけになるという発表がありました(小規模太陽光、余剰電力のみ買い取り 20年度から)。

驚きました。これは結構大変な改革です。個人が太陽光をするのは難しくなりそうです。

 

ただ、余剰買取りのみと言っても、自家消費が少しだと全量買取りとほとんど変わらないなと思って記事を見ていると・・・、そう甘くはありませんでした。余剰買取りと言っても「発電した電力の一定程度を小規模事業者が使った後に残った電力のみ」買い取ると書いてあります。この「一定程度」が厄介ですね。

 

どれぐらい自家消費したら余剰として買い取ってくれるのでしょう。やはり余剰というには50%ぐらいは自家消費しないといけないでしょうか。そうすると小規模太陽光はちょっとした事業所のようなところに設置されることになるので、個人がちょっと太陽光を設置するという感じではなくなります。もうこれまでの野立てのような事業は無理ですね。野立ては少なくとも50kW以上の全量に取り組む必要がありますが、この辺りにも、今後新たな施策が出てくるかもしれないので安心できません。

 

20年度から施行となっているのでもう時間がありません。これから新たに小規模太陽光をやる人はぐっと減ってしまうのではないでしょうか。

 

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