2019年の私の野立て発電所発電状況

著者名:
Tomatosoup
公開日:
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昨年終わりに体調を崩してからブログが進まず、遅れてしまいましたが、明けましておめでとうございます。体調は良くなりつつありますが、年を取ったせいか回復にやたら時間がかかっています。情けない。やっとブログにも手がつき、昨年の発電実績についてまとめましたので報告します。

 

  • 発電所データ
    場所:茨城県筑西市
    容量:太陽光パネル60.48kW、パワコン49.5kW
    売電:税抜36円(2016年からエナリスに37.5円で売電)

 

  • 2019年12月の毎日の実発電量

先月の実績報告をしていなかったので、ここでアップしておきます(笑)。

 

  • 設置以来の月平均一日発電量(kWh)推移(パネル1kWあたり、赤線が今年)

12月も悪かったですが、昨年は7月が特に悪かったですね。それ以外は例年とそれほど変わらないように思います。

 

  • 設置以来の毎月の最大一日発電量(kWh)推移(パネル1kWあたり、赤線が今年)

何となく最大発電量が減っているように見えますね。まだ設置5年半ですから、劣化するには早すぎます。まだまだあと15年以上、元気に発電してもらわなければなりませんからね。ちょっと気になります。といっても、これと言って対策はありませんが、今度の定期点検の時によく見ておきたいと思います。

 

  • 投資回収率

2019年12月までの67ヵ月で 79.3%(運転経費を考慮していません)でした。単純計算で100%回収に要する全期間は84.0ヵ月となります。運転経費率を売り上げの20%(実際は15%ほど)とすると、100%回収にかかる全期間は推定105.7ヵ月(8.8年)となり、FIT期間の半分の10年以内に確実に投資回収できます。

 

さて、

一年分のまとめなので、これまでの毎年の発電実績と比較してみました。2014年は半分しか動いていないので対象から外し、2015年から2019年で見てみます。比較するのは、①1kWあたり年間発電量、②1kWあたり一日発電量、③設備利用率です(ただしこれらは全て同じものを別の単位で表しているだけで、相互に換算できます)。下表の通りとなりました。

これで見ると2019年はこれまでで一番成績が良いみたいですね。前出のグラフからはちょっと想像しにくいので、意外でした。ただ全般的どの値も少し悪いです。どの指標も同じものなので、例えばkWあたりの一日発電量で言うと、日本なら3.5kWhぐらい欲しいところです。これは一年発電量では1277kWh(3.5を365倍する)、設備利用率では0.146(3.5を24で割る)に相当しますが、どの年もその値に至っていません。

 

これは過積載の影響もあると思います。この発電所はパネル容量60.48kW、パワコン容量49.5kWで、過積載率約120%です。過積載率120%だとほとんどピークカットは無いと言われていますが、たまにピークカットが起こり、1年を通じると2-3%のロスになると言われていました。上の値を見ると、もう少し悪いみたいなので、他にも原因があるのかもしれません。

 

ところで—-、

上記のkWあたり一日発電量や一年発電量、設備利用率は太陽光発電の評価指標としてよく使われますので、知っておくと便利です。1日発電量では3.5kWh、一年発電量では1300kWh、設備利用率では14-15%を覚えておくともっと便利です。

 

まぁ、今年もこのように主に技術サイドから見て役に立ちそうな話を、時々のニュースなどを拾ってブログにしていくつもりです。体調と相談しながら、少しずつ進めていこうかと思っていますので、よろしくお願いします。

 

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