みなし認定移行手続きが無事完了!

著者名:
ハリオ
公開日:
閲覧数:
6558

4月下旬に自分でなんとかやりとげた事業計画書の提出。
過去記事はこちら↓
https://mega-hatsu.com/column/814/

1−2ヶ月で通知が来るとのことだったのに、7月になっても通知が来ず、
8月になっても通知が来なければこちらから連絡しないとだめかあ。。
と思っていたら完了の通知メールが来ました。

内容は経済産業大臣が受理した日時と、
こちらが送った認定事業計画情報
設置者用ログインIDといったものが書かれている簡素なもの。
これが発電所(区分)ごとにメールが来ます。

なんてことのないメールなので、埋もれてわからないようにしておかないと、と思います。

ちなみに4月末に郵送したのに、提出が7/18で承認された日にちが7/20でした。
もし不備があった場合のやりとりを考えると
期限間近の滑り込みで郵送申請は危険かもしれません。
出して2ヶ月経って連絡なければ無事進んでると思っちゃいますしね。

9月末が締め切りですし、まだの方は余裕を持ってそろそろ事業計画を出した方がいいと思います。
私は3月に完工が指定の日時に間に合わなかった京都の太陽光物件をキャンセルしたのですが、
その京都の物件の変更手続きの書類の取り交わしを業者が最近求めてきました。
さすがにそろそろみなし認定やらないと、と思って調べたら、
書類の名義が変わってなかったことに気づいたのでしょう。
太陽光発電の物件を売っているプロも動き始めているので
自分でやる人はやりはじたほうがいいと思います。
やりきれなかった場合を考えると、バッファがいると思うので。

そしてもう一つ。
もし自分でやる場合は、やれそうなら電子申請の方が早いかと。
郵送の場合は郵送を受け取ったセンターの人が、電子入力を代行してくれるだけなので
その分時間がかかります。これからの時期は今まで以上にセンタは混み合うと予想されます。
電子申請のやり方を見て、やれそうであれば電子申請を選んだ方がいいと思います。
もちろん無理して電子申請をやろうとして遅れるくらいならさっさと郵送した方がいいので
早めに確認と判断をしたほうがいいでしょう。

この移行手続きが済んで、データ化されたら、
次はパネル後のせ過積載と、蓄電池への規制がはじまるんでしょうかね?
きっとこれから太陽光の条件は厳しくなる一方で、ゆるくなることはなさそうなので
そろそろ新規の太陽光の分譲低圧物件はは打ち止めですかね。

逆に今残っている物件の中には利益が出るものや、
土地があるならギリ過積載と蓄電池の組み合わせも申請通ってしまえば成り立つところだとも思うので
気になる方は狙いに行っても面白いかもです。

また、突然40円案件や36円案件が最近でも市場にでたりもするので
可能性は少ないけど、出たらラッキーくらいの気持ちで待つのも手かと思います。
(もちろん遅れた理由やみなし認定手続きが済んでいるか、等調べることは通常の物件より増えると思いますが。)
これからは安易に利益の出る構造じゃなくなってしまうので、
逆にここからはどういう商品が出てくるのか楽しみでもあります。
風力と太陽光が同じ土地のなかでうまく立てて、
季節の発電量のアップダウンを相殺して運用するとか。
今は節税商品としてのうまみは少ないですが、
今後なにかしらの制度を利用して、再び節税商品として脚光を浴びる可能性だってあります。
長い目で見ればFIT後の太陽光の運用をターゲットにする商品開発だってあと数年後には始まるかもしれない。
各業者の新たな工夫に期待します。

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