東電から手紙が届きました!まさかトラブル?「フリッカ事象への対策のお願い」何それ…?

著者名:
サムライ大家
公開日:
閲覧数:
1787

こんにちは。サムライ大家です。

 

最近、所有発電所について東電から手紙が届きました。タイトルは「太陽光用パワーコンディショナにおけるフリッカ事象への対策のお願い」です。

 

発電所があるエリア内の広範囲において照明のちらつき=フリッカ事象が発生してしまっているようです。

 

フリッカ事象とは電圧が頻繁に変動する事象であり、照明やテレビ等をちらつかせたりする影響があります。

 

東電によれば、「電力系統の敷設条件(変電所からの距離)とパワーコンディショナに具備されている保護機能(単独運転検出機能能動的方式)との組み合わせにより、フリッカ事象が発生している」そうです。

 

この手紙は広範囲の発電所所有者に届いているものと思われます。

 

つまり、住民に影響が出ているのですぐに対策せよとのお達しです。

 

具体的には、パワーコンディショナの保護機能の調整(単独運転検出機能能動的方式(配電線側が停電した際などに、安全且つ確実に発電設備を切り離す機能)の設定調整)を行うようにとのことでした。

 

さあ、困った。よくわからない。どうしよう?

 

施工業者の担当へメール

 

早速、施工業者に問い合わせました。施工業者経由でパワコンメーカに対応策を聞いてもらいました。

 

1回目の回答では、2つの発電所のうちの1つは既に対策済であり、もう1つの発電所については確認中とのことでした。

 

もし対策が必要になる場合には、太陽光発電所がある現地でパワコンのソフトウェアの書き換えなどが必要になり、その場合、費用が発生してしまう可能性があるとのことで、ビクビクしながら待っていました。

 

パワコンの不具合なのだから保証の範囲じゃないのかしら。
部品代(ソフトウェア代?)は保証されても現地での作業代が発生するのかな。
あまりにも請求が高額だったら少しばかり交渉しようか。

 

などと考えながら待っていましたが、2回目の回答では、もう1つの発電所も既に対策済であり、特に対策不要とのことでした。

 

よかった~~~~!!

 

この場所では父も1基保有しておりましたが、父のパワコンも対策済でした。

 

東電には「対策済」であることを用紙に記入して返信用封筒で返送し、これにて一件落着です。

 

なお、新しい発電所(新しい型番のパワコンを使用している発電所)では「対策済」であることが多いようです。古い発電所(古い型番のパワコンを使用している発電所)ほど、対策がなされていないことが多く、今回の手紙で対策が必要になるかもしれません。

 

私の確認中だった方の発電所も、すぐに対策済と分かったもう1つよりも古い発電所でした。

まとめ

東電から「太陽光用パワーコンディショナにおけるフリッカ事象への対策のお願い」という手紙を受け取った場合、すぐに施工業者又はパワコンメーカに確認しましょう!

 

対策後にその旨を回答用紙に記載して返送する必要があります。また、既に対策済であったとしても回答用紙にその旨記載して返送する必要がありますので、返送を忘れないようご注意ください。

 

それではまた次回宜しくお願い致します。

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