太陽光に取り組んだワケとは!
- 著者名:
- Solar1011
- 公開日:
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- 1570
皆さん、こんにちは。
今回、ひょんなことからメガ発さんでコラムを執筆することになりました、Solar1011です。家内と小学生の息子の3人家族で、都内で平凡なサラリーマン生活を送っています。
プロフィールにも記載していますが、1999年から不動産投資?賃貸業?に取り組み始めましたが、太陽光は昨年初めて、野立て4区画(小美玉、桜川、太田、鹿嶋)を購入し、アパートの屋根に設置しました。
まだバリバリの初心者です(笑)→こんな奴がコラムを書くなと言わないで下さい。
なので読者の皆様に近い素人目線でコラムを執筆していきたいと思いますので宜しくお願いします。
さて、今日は何故太陽光に取り組んだのか、その3つの理由をお伝えしたいと思います。
○安定的な収入
この頃丁度、複数の不動産で空室が同時発生し、数十万円のキャッシュインが無くなりました。毎月、会社のサラリーから返済を補填しており、本当に精神衛生上よくない状況が続いていたのです。
自ら賃貸仲介会社を巡っては客付けをお願いしていたのですが、入居の申し込みがくるまで毎日気がかりでした。
太陽光発電事業は月の発電量によって収入にバラツキはありますが0円にはなりません。やはり確実に入金があるというのは、心の余裕に繋がりますし、寧ろ毎月の売電金額を心待ちに出来ます。
○ランニングが楽
不動産の場合ですと、やれ入居者からクレームがきた、設備が壊れた、退去の連絡があったなど、一喜一憂することが多々発生します。これはこれで、きっちりと対応すると面白いのではありますが(笑)
一方、太陽光発電事業ですと、管理会社に委託してしまうと、後は毎月電力会社から送られてくる購入電力量のお知らせを受け取るだけで、本業のサラリーマンの仕事(笑)に殆ど影響がありません。勤務中に管理会社から連絡が来て、あわてて電話を折り返す必要も無いのです。
○融資付けが楽
太陽光発電事業には、A社、I社など信販会社が対応してくれており、借りる側からすると、不動産で銀行から融資を受けるより、遥かに楽です。
不動産の場合ですと、最初は源泉徴収やら確定申告書類、通帳のコピーやらといった資産背景、更には物件資料を提出し、行内の稟議が通ったら金銭消費貸借契約を締結して・・・と面倒なことを沢山しなくてはいけません。当初、金融機関から融資を受けようと打診した所、担保が足りないからあれと、この不動産を共同担保に出して欲しい、との要請があり断念しました。
それに比べて、信販会社への融資については、依頼書と源泉徴収(団信込みの場合は別途申込書)を販売店・代理店に提出し、後日信販会社から電話がきて対応して完了となります。更に、利率も2%台(自分は2.2%と2.5%)と、某4.5%の銀行と比べると充分に安いと思います。
こんな単純な理由で、まずは一歩を踏み出してみようと購入に踏み切ったのですが、この世界、何となくプンプン匂うので自分也に騙されないよう少しは勉強しました。
次回のコラムでは、この辺りをお伝えしたいと思います。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
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