太陽光発電所の法人融資とバーチャルオフィス

著者名:
サムライ大家
公開日:
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こんにちは。サムライ大家です。

 

先日、某信金の担当者と話す機会がありました。

 

サムライ大家「第2法人への法人融資は可能ですか?」

 

サムライ大家は現在2つの法人を持っています。

 

第1法人は現在4期目。信金さんからは第1法人に既に融資を受けています。

 

第2法人は登記は行ったものの、未稼働の状態の法人です。

 

いま手持ちの案件の条件を考慮して、実績ゼロの第2法人への融資可能性も聞いてみたのです。

 

すると、「第2法人への融資も可能です」とのことでした。

 

なぜなら、「サムライ大家個人、第1法人、第2法人全体の中身を考慮して融資の可否を判断するから」だそうです。

 

第1法人は少しずつ実績を積んでおり、そろそろ第1法人と個人とを切り離して審査してもらえる可能性が出てくる頃かな~と考えていました。

 

そのため「全体で判断する」との言葉にはちょっと残念な気持ちになりました笑

 

まぁ、次でようやく黒字決算だと思うので、第1法人単体で判断してもらえるようになるまで、もう少し我慢かもしれません。

 

ただ、その際に気になることを言っていました。

 

「ただし、第2法人が『バーチャルオフィス』だと審査でマイナスになってしまいます。第2法人の住所はご自宅ですよね?」

 

どうやらバーチャルオフィスは余り宜しくないようです。

 

もちろんバーチャルオフィスでも特段問題ない金融機関もありますが、今回の信金さんのように評価が下がるケースもあるようです。

 

サムライ大家の場合は、第1法人住所=第2法人住所=自宅住所であり、バーチャルオフィスを活用する機会もなかったので特に影響はありませんでした。

 

不動産投資で流行っていた1法人1物件スキーム等が問題視されつつある今、以前と比べて「バーチャルオフィス」への風当たりは強くなってきたのかもしれませんね。

 

まとめ

 

ある信金の太陽光融資のケースですが、新設した第2法人への融資もOKのようです。

 

但し、バーチャルオフィスは評価が下がることもあるみたいです。

 

法人住所が自宅でも問題ない人は、バーチャルオフィスではなく自宅と同じにした方が無難かもしれませんね。

 

それではまた次回宜しくお願いいたします。

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