太陽電池展・太陽光発電システム施工展(PV EXPO)2019年2月27日~3月1日に行ってきました~その1:商談会ブース編~

著者名:
サムライ大家
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こんにちは。サムライ大家です。

 

もう1ヶ月も前の話ですが、2019年2月27日~3月1日に東京ビッグサイトで開催された太陽電池展・太陽光発電システム施工展(PV EXPO)に参加してきました。

 

平日のみの開催だったため、無理やり午後休を取っての参加でした。実は初めての参加です。このイベントでは太陽電池展・太陽光発電システム施工展の他にも、次世代火力発電EXPO、バイオマス展、風力発電展、スマートグリッドEXPO、二次電池展、水素・燃料電池展、資源リサイクルEXPOなど、各種の展示が行われていました。

 

東京ビッグサイトクラスの大会場でなければ、とても収容できない規模です。正直、開催期間(3日間)全部に参加したとしても全ては回り切れないかもしれません。今回は半日の参加だったので、太陽光関連さえも、とても回り切れませんでした。

 

最寄り駅は東京ビッグサイト駅でしたが、私はりんかい線の国際展示場駅から来ました。

 

駅の中づり広告で、Jinko solarがお出迎え。

 

 

東京ビッグサイトは本当に大きいですね。駅から歩いて向かいます。

 

太陽光の入り口はかなり奥のほうでした。投資家枠で入場です。

 

まず向かった先は…

もちろん、メガ発さんのブースです。ブースでは太陽光発電所の商談会も開催していました。挨拶を済ませた後、色々と回ってみました。

 

いくつかの施工業者が、ブースで商談会を行っていました。その中で面白いものを発見。なんと、太陽光発電所×仮想通貨マイニング」のハイブリッド案件です。ブースで詳しく話を聞いてみましたが、かなり面白い案件でした。

 

 

 

驚くことに表面利回りが25%以上(当初数年間のマイニング中のみ)もあります。太陽光パネル容量70kW超、価格はマイニング機器を含めて4000万円ほどでした。売電単価は忘れましたが、24円だったような…。投資の中身としては、まずは3年間、太陽光発電で発電した電気を使用してマイニングを行います。そして、3年経過後にマイニングを終了して電力会社の電力系統に連系し、通常の売電に切り替えます。毎年20ビットコインくらいの収益性のようでした。将来のビットコインの値上がりの可能性も考えると、可能性を秘めた投資案件だと思いました。

 

一方、支出面ですが、聞くところによると、夜間は電力会社から電気を買電してマイニングを行います。なので毎月の電気代が結構かかります。また、マイニング機器のメンテナンス代も必要です。収入も大きいですが、それなりに支出もあるという構造です。

 

あと、ネックなのが、融資が出ないそうで現金買いが基本である点です。融資が出ないというのは、当初電力会社に売電を行わないからだと思われます。完全に償却目的の会社経営者向けか、富裕層向けの案件ですね。私には手が出せませんが、投資の中身としては非常に面白く、現金が余っている人は一つ検討してみてもよいかもしれません。

 

今回は、他にも商談会のブースをいくつか回りましたが、商談会系は少なめにして、主にメンテナンス分野のブースを集中的に見てきました。

 

長くなってきたので、ここで一度区切り、次回のコラムでメンテナンス編をお届けしたいと思います。

 

まとめ

 

太陽電池展・太陽光発電システム施工展(PV EXPO)に参加してきました。今回挙げていない会社も含めて、様々な企業がブースを出展していました。いくつも商談会のブースを回りましたが、特に目を引いたのが「太陽光発電所×仮想通貨マイニング」のハイブリッド案件でした。色んなことを考えますよね。

 

固定価格買取制度(FIT制度)が終了する20年後にどのような時代になっているかはわかりませんが、出口の1つとして、電力会社へ売電せずに太陽光発電所でマイニングを行うという選択肢もあるのかもしれません。

 

それではまた次回も宜しくお願い致します。

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