新規地銀を開拓!太陽光法人融資(プロパーローン)実行までの道のり

著者名:
サムライ大家
公開日:
閲覧数:
281
Pocket

こんにちは。サムライ大家です。

 

かねてから進捗報告していた9基目の太陽光発電所への融資ですが、先月末にようやく実行されました。いまは5月中旬の連系を目指しています。

 

新規に開拓した地銀から法人へプロパーローンを出していただきました。自己資金を2割5分投入し、設備資金及び連系負担金を含めた額での融資となりました。

 

この9基目の太陽光発電所ですが、以前のコラム(下記参照)でもお伝えしていたように、あまりに待機時間が長くなり、公庫での融資内諾がキャンセルとなってしまった案件です。

 

過去の関連コラム
太陽光発電所の「名義変更+変更申請」から半年が経過し、ついに融資内諾がキャンセルに!?
太陽光発電所の土地決済が完了!しかし連系まではまだまだ時間がかかりそうです…

 

昨年10月に土地を現金決済し、先に土地所有権を移転していました。そして、昨年12月末になり変更申請も許可がおり、あとは資金調達さえ済めばいつでも施工に向けて進めることができるようになりました。

 

早速、年明けから1都銀、2地銀、2信金にアプローチした結果、新規の地銀で融資を受けることができたのです。

 

ちなみに、以前に内諾をいただいていた公庫には持ち込みませんでした。その理由は「担保提供」が条件での内諾だったためです。他の発電所のパネルなどの担保を提供することを求められたのです。流動性の観点から、できれば1つ案件の中ですべて完結させておきたいというのが本音でした。

 

公庫は無担保で取り組めるような、もう少し価格帯の低い発電所用にお預けです。とはいえ、10基目の発電所の資金調達が難航した場合は、担保提供を覚悟の上で公庫に持ち込むことになるかもしれませんが…。

 

さてさて、今回の金融機関開拓の結果は以下の通りです。同じ銀行でも複数の支店にアプローチしています。

 

信金A:新規にアプローチ。ホームページ上では太陽光事業への融資の取り扱いがあるようでしたが、いざ打診して見るとサラリーマン投資家(兼業の人間)には融資しないスタンスのよう。電話でほぼ門前払い。

 

信金B:既に取引のある信金。制度融資での取り組みになる。制度融資は設備資金の場合、融資期間10年と短いため保留。

 

地銀A:以前、太陽光融資の相談をしていた地銀。当時と状況が変化してしまい、太陽光事業への融資は後ろ向きになってしまったそう。さんざん待たされたあげく、お断りの回答。

 

地銀B:前向きな対応。すぐに面談へ。必要資料の準備はものすごく大変でしたが、融資担当者の経験(太陽光事業への融資経験)が豊富で能力も高い人物だったためか、トントン拍子に進む。

 

都銀A:融資期間は10年がMAX。もっと自己資金を出せば取り組み可能との回答をいただく。しかし、ヒアリングしたところ自己資金4~5割近く必要なので、投資効率を考えると厳しい。地銀Bで内諾をいただいたので都銀はやめることに。

 

結局、地銀Bにお願いすることにし、年度末に無事に融資実行の運びとなりました。かなりシンドイ日々でした。ほぼ毎日のように午前様の状態で滑り込んだ格好です。

 

久しぶりに金融機関開拓をしてみて思いました。サラリーマン投資家は年度末に融資を実行するべきじゃないな~と。誰かにお願いできるなら融資のアレンジをまるまる依頼したいものです。

 

そして、次は早くも10基目の融資をどうするかで頭を悩ませております。精神的に疲労困憊で、しばらく銀行開拓できない(したくない)というのが今の正直な気持ちです(笑)。

 

今回、自己資金も結構投入してしまいましたので、早く連系して回収していきたいですね。

 

太陽光事業への融資でフルローンなんて私にとっては夢のまた夢ですが、できることならフルローンで取り組みたいです。

 

担保提供以外の方法だと、どうやったらフルローン出るのでしょうか?

 

高属性の人達が羨ましいものです。

 

まとめ

 

ついに9基目太陽光発電所への融資が実行されました。新規に開拓した地銀さんからの法人融資(プロパーローン)です。

 

最初に案件情報をいただいてから、連系まで2年半もの長期戦になりそうですが、ようやく目途が付いてきました。

 

9基目の進捗を見守りつつ、これから10基目に向けて頑張っていきたいと思います。

 

それではまた次回も宜しくお願い致します。

Pocket

最新記事

このコラムニストの記事