野立て低圧発電所の事実上のFIT終了と今後の太陽光発電投資の展望

著者名:
サムライ大家
公開日:
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471
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こんにちは。サムライ大家です。

 

前回のコラムでは、サラリーマン投資家の投資対象だった産業用の低圧太陽光発電所(10~50kW未満)が、2020年度からは全量売電から余剰買い取りに変更することが検討されているニュースが流れたことをお伝えしました。

 

野立ての低圧太陽光発電所の導入を抑制するための制度変更であり、野立て低圧の新規導入は2019年度で終了となるでしょう。野立て低圧発電所の事実上のFIT終了と同義だと思います。

 

さて、この制度変更が太陽光発電投資に与える影響ですが、やはり大きなインパクトがあると思います。

 

しかし、2020年度以降、急に太陽光発電投資が無くなるのかといえば、全くそんなことはありません。

 

2013年度の36円案件(新設)を未だに市場で見かけることからもわかるように、今後も少なくとも5年間以上は、過去に事業認定を取得した案件が市場に放出され続けると思います。

 

ですので、とりわけ今後数年間は今までとそう変わらない投資環境になるのではないでしょうか。

 

逆に言えば、野立て低圧太陽光発電所に投資するなら、あと2~3年の間が勝負なのかなと思います。

 

ちなみに、2019年度は売電単価14円(税抜)ですが、今年度の申請期限は2019年12月20日となっているようです(2019年度中のFIT認定の申請にかかる期限日について(お知らせ))。

 

もし休耕地への設置やアパート屋根への設置を検討している人はお早目にどうぞ。

 

まとめ

 

野立ての低圧太陽光発電所に関しては、来年度(2020年度)で事実上FITが終了することと同義となりそうですが、今後も数年間(2年~5年程度?)はいまの投資環境が継続するのではないかと思います。

 

野立て太陽光への投資に興味がある人は、これから数年間が勝負になりそうです。

 

それでは、また次回も宜しくお願い致します。

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