やってみてわかった!金融相場と連動しない太陽光発電は本当に頼りになるやつだ!

著者名:
カブ
公開日:
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930

今年に入ってから、世界的に株のボラティリティが上がってきましたね。

特に、アメリカの長期金利の急上昇が懸念された2月初めは、ダウも日経平均もいきなり大暴落、肝を冷やした投資家も多かったはず。今年は、昨年のような株も債券もなんでも儲かる適温相場ではないかもしれませんね。ボクも、自分の資産運用では、株の割合が相当高いし、一部レバレッジ系の商品にも投資したりしていて、今回の暴落ではロスカットの恐怖で気が気でなかったです。でも、そこで感じたのが、金融相場とまったく関係ない、太陽光発電所を持っていてよかったなあということです。

ボクの発電所たちは、そんな金融の荒れ相場のなかでも、毎日淡々と発電にいそしんでいます。こうやって日銭をチャリンチャリン稼いでくれるというのは、精神的にとても心強いものですね。投資には言うまでもなくリスクがあり、そのコントロールのためには気持ちの余裕が大切なんです。それがないと、相場が暴落するようなときに、恐怖のあまり狼狽売りをしてしまったりとその場の感情に負けてしまいます。

そういう意味で、ボクにとって、この3基の発電所たちは、精神安定剤のような心の拠り所として機能してくれました。

本当に感謝です。

最近、これまで金融資産への投資しかしてこなかった人が、太陽光発電所を初めて購入したり、検討を始めているケースを目にしました。買取単価もかなり下がった今頃になって、なんでまた興味を持ちだしたのか。聞くと、投資資産の分散化やキャッシュフローの安定化をはかりたいというのが、その主たる理由です。投資や運用を進めていくと、どうしても金融資産が大半を占めてくるわけです。株式、債券、投資信託、ETF、最近では、ソーシャルレンディングや仮想通貨、等々。でも、金融商品というのは、どこまでいっても市場リスク(価格変動リスク)との戦いなのですが、相場を予測しコントロールすることが極めて困難。なので、金融資産に加えて、市場リスクフリーで再現性の高い太陽光発電を資産ポートフォリオに組み込むことは、とても有効な戦略です。

太陽光発電ではなく、不動産投資はどうなんだ?というかたもいらっしゃるでしょう。実際、ボクも不動産投資はやっています。不動産投資は、金融資産との直接の連動性は弱いので、リスクの分散化につながります。しかし、不動産マーケットというのは、景気や特に金利の影響を受けますので、金融商品とはやはり間接的につながっていることになります。そして、不動産投資は、なんといっても、個別性が強く単価も高いので、案件選びの入口が難しく、さらに資産売却の出口までいかないとトータルでの投資結果が出ないところがネックです。

その点、太陽光発電投資は、出口戦略をほとんど考えなくていいので、所有してしまうと将来のキャッシュフローはほぼ決まります。そして、価格が変動する市場リスクがなく、マーケットに干渉されないという唯一無二の特徴、天気がよくてお日様が照ってさえくれれば、確実に売電して儲かるという仕組み、このあたりに太陽光発電投資の優位性と独自性があるというわけです。

 

まとめ

・金融相場と関連性が希薄な太陽光発電投資は、資産ポートフォリオの多角化にとても有効です。

・過度の市場リスク依存体質から脱却できます。

・キャッシュフローは債券型ですので、フローの安定化に期待できます。

・価格変動のあるドキドキハラハラの金融商品とは違い、投資の精神安定剤となってくれます

 

 

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