土地付き太陽光発電投資は年金対策としても活用可能!

年金をもらえる額や年金の支給開始時期が遅くなっていることから、定年後にも働き口を探している人が多くいます。最近では、厚生労働相が年金受給年齢を75歳程度までの繰り下げ選択できるようにする検討をしています。受給される金額はあがりますが、ホントにもらえるかどうかがわかりません
田村厚生労働相は13日午前、閣議後の記者会見で、基礎年金の受給開始時期を受給者の判断で遅らせ、その分だけ年金支給額を増やせる現行制度について、75歳程度までの繰り下げが選択できるようにすることを検討する方針を明らかにした。
引用元:YOMIURI ONLINE 年金受給「75歳まで繰り下げ」選択を検討へ
定年後から夫婦で平均年齢まで生きたとすると、生活費だけで5000万円から7000万円ぐらい必要だといわれています。これは、あくまで生活費だけで、レジャーや旅行を楽しもうと思ったら更に費用がかかり、1億円近くは確保しなければならないと言われており、退職金や年金を合わせても確保するのは難しい額になります。
また、最近では「老後破産」が急増しているともいわれており、年金の受給額、支給時期の問題もあり、多くの方にとって他人事ではなくなりつつあります。
老後破産対策にもなる土地付き太陽光発電投資とは?様々な投資と徹底比較!
こうした中で、注目を集めているのが太陽光発電投資や不動産投資を活用した、私的年金対策です。 老後の生活を考えて、年金以外に毎月安定した収入を得ることができることから注目度が高まっています。
特に太陽光発電投資は作った電気を20年間、電力会社が買い取ることを国が保証していますのでリスクが低く、利回りが高いことで人気が高いです。
目次
なぜ土地付き太陽光発電投資が年金対策になるのか?
年金対策になる理由として、50kW程度の低圧の太陽光発電システムをフルローンで15年間の期間で組んだとしても、月々の支払いよりも売電収入の方が多く入ってきます。そのお金と退職時の退職金等を活用して、一括清算してしまえば月々の売電収入が丸々手元に残ってきますので、生活費にあてることができます。
低圧50kwの太陽光発電だと、20年間のキャッシュ収支は平均で1500万円から2000万円程度でこの額が手元に残ってくることになります。
導入を検討するなら早めの計画
年金対策でとして利用できる太陽光発電ですが、年金対策として活用するには定年を迎えるまえに行動する必要があります。定年後にローンが残っている場合、月々の手取りとしては少なくなるからです。定年前にローンおを終わらせて、売電収入がまるまる入ってくる形をつくるのが理想です。もちろんローンには金利がありますので早めに返済したほうが手元に残るキャッシュも多くなります。
また、投資に最適と言われる土地付き太陽光発電自体も運用ルールの変更により、設置が難しくなってきていますので、検討されている方は早めに行動することをオススメします。
太陽光発電は年金の代わりになる! 「超世代ソーラー」で高齢者のお金を動かせ より抜粋
年金代わりにソーラーを
今、このような設備を購入し、その売電収入を年金代わりに活用しようという個人が増えている。
例えば、ある個人が、退職金やこれまでの貯蓄で2800万円の資金を持っていたとする。これを老後資金として使おうというわけだ。定期預金でも金利は1%に満たないのだから金利収入は無視して考えると、年間200万円ずつ使うと14年でなくなる計算になる。
それでは、この2800万円を太陽光発電に投資したらどうだろうか。50kW型の分譲ソーラーを購入すると。現在の買い取り価格(2013年度:税抜き36円/kWh)のもとでは、年間200万円以上の売電収入があり、しかも、その期間が20年である。
つまり、キャッシュを毎年取り崩して使うと14年しかもたないものが、太陽光発電に投資することによって20年間使えることになる。しかも、グリーン税制による節税分が仮に400万円あるとすると、22年分使える計算になる。
「株の方が良い」という人は筆者の周りにもいるが、成功すれば大きな利益をあげられる反面、失敗して大損ということもある。いわば、ハイリスクハイリターンの投資だ。
その点、太陽光なら買い取り価格が20年にわたり保証されているし、上記のような分譲ソーラーの場合、メンテも完備しているから安全性ははるかに高い。現在の経済情勢のもとでは、ローリスク・ミディアムリターンの投資と考えて良いだろう。
もちろん、土地を持っている人なら、賃借料を払う必要がないので、利益はその分だけ多くなる。また、50kW型だと手が出ないという人には、10kW型から分譲ソーラーが販売されている。
上記の記事はさまざまなところでも取り上げられており、賛否両論がありますが、2800万円の価格は少々高く設定されすぎています。一時期と比較すると少し価格は上昇傾向ですが、2000~2400万円あたりが現在の相場価格となっています。
また、売電収入も年間200万円以上のシミュレーションとなっていることが多くなっています。
土地付き太陽光発電投資の魅力はリスクの低さがあげられます。また、自己資金に不安がある場合は融資やローンを利用することもできます。基本的に売電額は返済額を上回るので、返済をしながらでもキャッシュリターンを得ることが可能です。
2018年時点の太陽光発電投資をシミュレーション
実際のキャッシュフローを簡易シミュレーション
条件 | |
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購入時年齢 | 50歳 |
物件価格 | 2,000万円 |
購入時の借入条件 | フルローン(信販ローン:金利2.5%) |
返済期間 | 15年(元利均等) |
収益シミュレーション
上記条件と同価格帯の物件「【21円】過積載80.4kW 山梨県物件」で収益シミュレーションを見ると以下の様になります。
発電/売電情報 | 年間想定発電量 | 95,350kwh |
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売電単価(税込) | 22.68円 |
想定売電収入(年間) | 2,162,538円 |
利回り | 11% |
平均売電収入(月間) | 180,211円 |
返済シミュレーション
また条件にある借り入れをおこなった場合、返済のシミュレーションは以下になります。
返済額(月間) | 133,357円 |
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内訳 | |
元金分 | 91,691円 |
利息分 | 41,666円 |
このことから、毎月元金・利息を支払いつつも46,854円が手元に残ることになります。
10年後に残債を一括返済する場合のシミュレーション
10年後、60歳を迎えた場合に借り入れを一括返済すると考えた場合どうなるでしょうか。
10年(120ヶ月)経過後の残債 | 7,514,287円 |
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10年経過後の手元に残ったキャッシュ | 5,622,480円 |
残債を一括返済後は、売電収入がそのまま手元に残るため、180,211円が残り買取期間10年に亘って入ってくることになります。
180,211円 * 120ヶ月 = 21,625,320円
※上記は簡易シミュレーションするためにメンテナンスや保険などの諸費用を除いています。また、太陽光発電は季節、気候、経過期間によって増減があるため毎月平均的に入ってくることはありませんが、簡易化するために平均していますのでご注意ください。
土地付き太陽光発電に投資する際のシミュレーションについて
太陽光発電投資・売電収入・コスト・減価償却シミュレーション
まとめ
株の他にも不動産投資や駐車場経営などの投資案件はありますが、人口が減っていくことが確実なため、相当な競争となることが予想されます。
ハイリターンは望めませんが、安定的に収益をあげていきたい方に向いているのが土地付き太陽光発電です。
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