投資とギャンブルってどう違うの?今さら聞けない「投資」の意味と目的について-土地付き分譲太陽光発電 – メガ発

投資とギャンブルってどう違うの?今さら聞けない「投資」の意味と目的について


投資の概要について

みなさんは投資についてどのような印象をお持ちでしょうか?中にはギャンブルとほとんど同じだと思っている方もいるかも知れませんが、それは大きな間違いです。まずは投資について正しい知識を身に付け、投資で利益を得る第一歩としましょう。

投資の概要と目的

皆さんは、投資というものにどのようなイメージを持っているでしょうか。正しいイメージを持つためには、「投資」という言葉の言語的な意味を知るのが良いでしょう。広辞苑第五版で投資の意味を調べると、以下のように書かれています。

「利益を得る目的で、事業に資金を投下すること。出資。」

これをみれば分かるとおり、投資とは、資金を株式や債券や事業に投入し、それによってリターンを期待することです。株式や債券などの証券に投資するということはイメージしやすいでしょうが、事業に投資するとはいったいどのようなことなのでしょうか。

広義にとらえるならば、株式投資は企業が成長することによって、安定的に配当金が受け取れたり、株価上昇分の儲けが出るわけですから、これも「企業の“事業”に投資している」と見ることができます。債券も、国債ならば国が健全に運営されてリターンが得られることを期待しているのですから「国の“事業”に投資している」といえますし、社債ならば企業が健全に運営されてリターンが運営されていることを期待しているのですから、これも「企業の“事業”に投資している」といえます。

このほか、不動産投資ならば、不動産を購入して運営することによってリターンを期待するわけですから、「不動産事業に投資している」ことになりますし、太陽光発電投資ならば、太陽光発電設備を購入して売電することによってリターンを期待するわけですから、「太陽光発電事業に投資している」ということができます。

このように、投資とは利益を得ることを期待して、事業に資金を投入することです。投資の一番の基本として、まずはこのことを覚えておきましょう。

投資にはリスクが伴う

上記のように投資は利益を得るために資金を投入することですが、投資にはリスクが伴います。

資金が目減りする

それは、投入した資金が目減りしたり、ゼロになってしまったり、期待した利益が得られないことです。投入した資金が目減りするというのは、株式投資や外国為替証拠金取引(いわゆるFX)でよく挙げられるリスクです。

株式を例に挙げてみましょう。例えば、10/3時点の終値が1674円だった株価が10/31時点では1400円まで値下がりしてしまいました。この場合、株価は16.37%下がったことになります。

100株を購入(手数料は考えない)していたとすると、16万7400円が14万円まで下がったということですから、2万7400円の損失が出たということになります。このように、投入した資金が目減りするというリスクがあります。

資金がゼロになってしまう投資も

次に、資金がゼロになってしまうリスクもあります。投資した企業が経営不振によって倒産すれば、当然ながら株価はゼロとなってしまうため、投入した資金もゼロになってしまいます。債券投資にしても、その債権を発行した国や地域の政情が変化した結果、支払が不履行になる可能性があります。

期待した利益が得られないリスクもあります。不動産を購入したものの、入居者が見つからずに利益がほとんど出なかったり、物件の老朽化によって家賃を下げざるを得ない状況に陥ったりと、赤字になってしまうことがあります。

投資には以上のようなリスクがあり、確実に儲かるというものではありません。

太陽光発電はリスクが低い

太陽光発電投資おいてもリスクはあります。当初予定していたよりも発電量が少なく期待した利益が得られなかったり、自然災害が発生し故障してしまう可能性もあります。

しかし、固定価格買取制度で20年間は電気を買い取ってくれることを国が約束しているため、不動産投資の空室のようなリスクはありません。また、土地付き太陽光発電では保険や保障が付いていることも多いですし、日射量に関しても購入前にシュミレーションをしっかりと確認することでリスク回避することは可能でしょう。

投資とギャンブルの違い

投資とギャンブルは混同されがちですが、それは誤りです。広辞苑第五版には、以下のような意味も記載されています。

【投資】・・・
「元本の保全とそれに対する一定の利回りを目的として貨幣資本を証券(株式および債券)に投入すること。」

元本の保全は、投資においては非常に重要な目的といえます。とにかく損失を嫌うのが投資の正しい姿勢なのです。損失を出さないのが第一歩であり、その上で初めて利益を追求していくということです。ウォーレン・バフェットも、自分の投資ルールとして、「絶対に損失を出さないこと」というルールを設けているほどです。

これに対して、ギャンブルは損失を許容するものです。パチスロ、競馬、宝くじなどいろいろなギャンブルがありますが、これらのギャンブルをするにあたって、「絶対に損失を出さない」と考えながら取り組む人はいないでしょう。損失も出るし、利益も出るし、うまくいって利益のほうが多くなればラッキーという姿勢にすぎません。

もちろん、投資を長く続けていく上で、損失を全くのゼロに抑えられる投資家など、ほとんどいないでしょう。しかし、損失を否定するか許容するかということに、投資とギャンブルの大きな違いがあります。もし投資をしているつもりでも、闇雲に投資をし、「損することもあるさ」くらいに考えているならば、それは投資ではなくギャンブルなのです。

投資と投機の違い

「投資」と「投機」も、似ている言葉ですが、全く違うものです。投資とは、企業の成長に対して投資し、成長とともに得られる売却益や配当金を目的としています。つまり、投資家と企業がどちらも儲かる関係を目指しています。

しかし、投機はそうではありません。企業の成長に投資するというよりは、短期的な値動きでの儲けを目指しており、投資家だけが儲かればそれでよいという考え方です。

もっとも、投資と投機には明確な線引きがなく、それぞれの価値観で変わってくるので、ここに書いた内容はあくまでも一般論であると捉えてください。

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